修了生の声

【1期生紹介】ドッグセラピーリラ しのぶ

ペットカウンセラー・セミナー講師

【1期生紹介】ドッグセラピーリラ しのぶさん

「飼い主さん全員に知ってほしい!」 その気持ちが仕事の原動力

セラピストしのぶ様2

現在、「ドッグセラピーリラ」という事業者名で、カルチャーセンターでドッグセラピー講座を開催したり、ドッグサロンの一角をお借りしてアロマグッズ作りなどのワークショップを行ったりしています。

 

みんなに背中を押してもらって始めた仕事

私がこういった活動を始めたきっかけは、4頭の愛犬のうち、最年長の子の病気でした。

 

この子が5歳の時、口の中の免疫の病気を発症し、手術や抜歯で大変な状況になりました。寛解はしたのですが、その後免疫性の腸炎を発症したり、ステロイドの副作用で毛が抜けたり筋肉が落ちたり…。
飼い主として何かできることはないか、家で心と身体を癒す方法は…と考えていたとき、ホリスティックケア・カウンセラー養成講座の存在を知り、受講することに。

 

わが子のために始めた勉強ですが、学ぶうちに「ペットと暮らす人は、絶対知っておいた方がいい」と思うことが満載で。
そんな気持ちを友人に伝えていると、「仕事にしてみたら?せっかく勉強したのにもったいないよ!」と背中を押してくれたのです。

 

そして今の仕事を始めました。その後、「絶対通る道だから」とシニア犬介護コースも受講。勉強すると、「これも、みんな絶対知っていた方がいい!知らないのはもったいない!」と強く思いました。今、そんな講義も準備しているところです。

 

講座で学んだ病気とごはんの関係は、「なるほど」の連続

ペットフーディスト養成講座が登場したときは、すぐ飛びつきました。ホリスティックケアを知った後に、シニア犬介護を学んだわけですが、「食事」も「シニア犬ケア」もすべてホリスティックケアに関わることであり、ちょうどいい流れになっていたからです。また、これまで広く浅く勉強してきましたが、より深く食事の質問に答えられるようになりたかったので、受講を決めました。

 

勉強してよく分かったのは、病気とごはんの関係です。なるほど、と思うことがたくさんありました。

 

例えば最近、うちの子が獣医師から膵炎用フードへの切り替えをすすめられた時のこと。以前の経験から、うちの子は膵炎用フードは合わない、と思っていたんですが、ペットフーディストのテキストをみると、膵炎用フードとしての特徴はいろいろあることがわかり、メーカーによってその特徴の出し方が少しずつ異なる、ということに気づいたんです。だから、獣医師が「他の膵炎用フードなら合うのでは」と言っていた意味が理解できました。

 

また、もう1つ興味深かったのは、「ペットフード」についてです。
私の周りでは、手作り食を実践している人も多く、実際に指導したり研究している人も多いですが、ペットフードを専門としている人はあまりいない気がして、ここに詳しくなるのも面白いなと思いました。

 

これからの目標は、ここで勉強したことを1人でも多くの方に伝えること。
食べることは生きることに直結しているので、飼い主の方にぜひ知ってほしいと感じています。まずは私の仕事について知っていただき、興味をもっていただけるよう活動を続けたいと思います。

 

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