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2020年07月01日(水)

学生さんへ

「動物に関わる仕事がしたい」学生さん必見!「ペットフーディスト」の資格

 

毎日の健康を支える「食のプロ」ペットフーディスト

あなたが考える犬猫の理想の食事は何ですか?

「とりあえず、おなかいっぱいになればよい?」それとも、「健康寿命が延びる個々にあった食事を与えたい?」

犬猫にとって食事は大切な日課です。食事の知識は奥深い一方、ペットのプロになると幅広い食事の知識が求められますが、総合的に学ぶ機会はほとんどありません。

「私の大切な愛犬・愛猫の食事をプロに相談したい」

そんなオーナー(飼い主)の悩みに向き合い、適切なアドバイスができる食の専門家が『ペットフーディスト』。
あなたもペットフーディストになって、犬猫、飼い主さんに食を通して健康と笑顔を届けませんか?

資格をとるなら、学生の今がオススメ!

 1    ペットの仕事に役立つ知識で「飼い主さんが頼れるプロ」を目指せる!

 2    資格取得後もサポートが充実しているから、継続して自分磨きが続けられる!

 3    個々に合ったペースで勉強できるから、学校やバイトとも両立しながら学習できる!

自分のスキルとともに信頼度を高めていくことのできる資格です。
ぜひ、学生の今だからできることを通信講座で始めませんか?

 

資格取得後の活躍

   ペットショップ店員    ×    ペットフーディスト  

多くのペットショップでペットフードは取り扱われています。それぞれの商品やブランドの特徴を理解した上でお客様の相談に応じたり提案したりするのはもちろんですが、基本的な栄養素やペットフード、手作り食や療法食の知識がある人の接客と、そうでない人の接客では、アドバイスの内容に大きな差が生まれてしまうのは容易に想像できるのではないでしょうか。あなたもペットフーディストの勉強を通して、「フードを食べない」「病気の時の食事」「介護期の食事」など食事に関する深刻な悩みにも対応できるプロになりませんか?

 

   動物看護士    ×    ペットフーディスト  

動物病院には病気で食事療法が必要な犬猫が通院していますが、処方された療法食をあまり食べてくれず、悩んでいるオーナーは大勢います。中には自己判断で療法食を止めてしまったり、療法食以外に物をたくさんあげてしまったりするオーナー(飼い主)も。そんなオーナーの心情を理解した上で、正しい食事の在り方を提案していくのがペットフーディストの役目です。また健康なうちから質の高い食事を続けることは、病気予防にもつながります。病気の治療と病気予防の両面からサポートできる動物看護士を目指しませんか?

 

  ドッグトレーナー    ×    ペットフーディスト  

栄養バランスが悪いと犬はストレスを感じやすくなります。逆に適切な食事は犬の心を豊かにし、気持ちの安定や喜び、幸福感などの増進につながります。分離不安、破壊行動、ストレス性の下痢、食の選り好み、ダイエット・・・。これらの対処として犬の心理学や行動学に基づいたアプローチが求められるのがドッグトレーニングですが、さらに食事の視点を盛り込むともっとスムーズで簡単に解決できる場合があります。犬が人間社会で幸せに暮らしていけるようにあらゆる面からサポートしたいと願うドッグトレーナーにこそ、知っていただきたいのが「食事の知識」です。


※学割申込には現在在籍している専門学校の学籍番号が必要です。

 

 

ペットフーディスト養成講座について

ペットフーディスト養成講座の特徴

 1    ペットフード、手作り食、病気の食事管理など幅広い食の知識が深く学べる

 2    テキストだけではなく、講義動画やスクーリングで+αの知識を身につく

 3    資格取得後も知識アップサービスが利用可能

 

学生さんが資格取得しやすい仕組み

学習も試験もすべて自宅で完結する通信講座です。
また、試験も受験のチャンスは年3回で自宅で受験OK!
学校やアルバイトが忙しい方でも自分のペースで勉強できます。

メール、オンラインで何度でも学習相談OK!

「勉強の仕方がわからない」

「テキストを読んでも理解が進まない」

「自分の理解が正しいかどうか不安」

そんな時は、講座事務局が学生の皆さんをサポートします。

カリキュラム

基礎理論

序章:はじめに
1章:犬や猫の食事
2章:消化吸収の仕組みと健康
3章:犬と猫の基礎栄養学
4章:ペットフード
5章:犬の手作り食


基礎理論の応用

6章:食事関連のトラブル
7章:薬膳基礎知識


病気や介護と食事

8章:病気と食事
9章:病気と食事管理
10章:介護期の食事


知識の伝え方

11章:犬や猫の食事選びの接客
12章:価値の伝え方

受講後のサービス

当講座は「資格をとったら終了」ではなく、取得後もサポートが続く資格更新制度があります。就職してから学生の皆さんが悩む「飼い主さんへの提案方法」をはじめ、プロとして成長し続けるために必要なスキルアップのための情報や学びの機会をしっかり設けています。ご自身にとって必要な学びを選択することで、プロとしての成長にご活用いただけます。

【テキスト以外の学びツール】

スクーリング(オンラインセミナー/自由参加)

受講生専用ページ(ペットフーディスト専用ページ)にて知識アップ情報、学習FAQ、ペットフーディストへの道(日替わりクイズ)の過去問などを掲載

副教材の販売

修了生向け会報誌

受講生優待セミナー、提携講座 など

学割なら受講料30%オフ

ペットフーディスト養成講座では、ペット業界を目指す学生さんを応援するために、お得な学割を用意しています。

※学割制度が適応されるのは、申込時点で25歳以下、かつ学生の方(小中高・高専・短大・大学・大学院・専門学校に所属)のみです。

一般価格  55,000円(税込)

     

学割価格   38,500円(税込)


※上記の価格は下記全て含んでいます。
・受講料(スクーリング受講料・認定試験1回分・講座専用ページ使用料)
・教材費
・認定試験


<支払い方法>
下記からお選びいただけます。
・クレジットカード
・代金引換
・後払い(商品の到着確認後「コンビニ」「郵便局」「銀行」可能)・前払い

※学割申込には現在在籍している専門学校の学籍番号が必要です。



学割受講の注意点

● 学割価格は、申込日時点で教育機関に在籍している方が対象です。対象者は25歳以下の小中高生、専門学校生、大学生(短期大学・大学院を含む)、高等専門学校生(高専生)の方です。(日本国内にお住いの方)

● 未成年者のお申込みは保護者の方の同意が必要です。保護者の方とご一緒にお申込みをご検討ください。

● 学割専用申込フォームにてお申込ください。(学校名と学籍番号の入力が必要です)万が一不正が発覚した場合は定価受講料をお支払いいただきます。

● 受講後はいかなる理由があっても、受講資格を第三者に譲ることはできません。

 

よくある質問

▼ペットフーディストの資格を取得すると履歴書の取得資格欄に書けますか?

ご記載いただけます。

ただ、『資格を取得すること』はゴールではなく、最も大切なのは『その資格をどのように活かしていくか』ということです。
面接の時などには、

・どんな努力をして資格を取得したのか?

・資格取得の経験からどんなことを学んだのか?

・資格の取得で学んだことを会社(店・病院など)でどう活かしていきたいか

などを自己PRに盛り込むと、面接官にもあなたの努力やあなたが活躍するイメージが伝わりやすいと思います。

 

▼どんな人が受講している講座ですか?

現在ペット業界で活躍中のトリマー、ドッグトレーナー、動物看護士、ペットショップスタッフをはじめ、これからペット業界を目指す学生の方や、愛犬愛猫の日常ケアに役立てたいと考えている飼い主の方まで、どちらの講座も、職業や年代を問わず幅広い世代の方が受講している講座です。

  

▼資格を取りたいのですが、受講するのに〇歳以上のような年齢制限はありますか?

講座受講につきましては、年齢関係なくどなた様でもご受講いただけますが、未成年者の場合、保護者の同意の上、お申込みください。また学習内容は、中学卒業程度の読解力をお持ちの方で、犬猫に関するさまざまな知識を取得したい意欲がある方であれば学習を進めやすい内容となっています。

  

▼在籍する学校が、学割価格に適用する対象校となるのか不明です。

学割の対象者は申込時点で25歳以下、かつ学生の方(小中高・高専・短大・大学・大学院・専門学校に所属)の方です。

ご不明な場合はお問い合わせください。

 

▼専門学校生ですが、学籍番号がわかりません。

お申込み前に講座事務局にお知らせください。なおご本人様確認のため、学生証の画像添付(メール)をお願いする場合がございます。予めご了承ください。

 

▼中学生なので、学籍番号がありません。

お申込み前に講座事務局にお知らせください。なお、ご本人様確認のため、マイナンバーカードや健康保険証などの身分証明書の提示を求める場合があります。予めご了承ください。

 

▼未成年ですが、保護者の同意は必要ですか?

未成年者のお申込みには保護者の方の同意が必要です。保護者の方とご一緒にお申込みをご検討ください。また講座にご登録いただくメールアドレスですが、ご本人専用のメールアドレスがない場合は、保護者様のメールアドレスでご登録ください。(試験のご案内や合否連絡はメールで行いますので、確認しやすいアドレスをご入力ください)

※学割申込には現在在籍している専門学校の学籍番号が必要です。

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